@navi-app.shop-pro.jpのドメインを受信できるように設定をお願いします。

自宅が登録されると「自宅登録」ボタンは自動的に消えます。ですので、すでに自宅登録済みの状態で別の場所に移動させるには、これまでと同様「地点登録」から自宅専用アイコンを選んで登録して下さい。自宅が移動します。

見えずらい場合は昼モードと夜モードを切り替えたり、地図の縮尺を変えたりして下さい。

地図データを更新するには、実地調査やデータ作成、さらに整合性のチェックなど、ある程度の期間を要するため、実質それより少し前の状態が収録されているとお考えください。
例えば、2016年リリースの地図ならば、実質2015年冬の段階の道路状況が収録されています。逆に、完成予定の道路を先取りして収録するケースもございますので、地図データの更新が必ずしも一律ではないことを予めご了承ください。

地図を縮小していくと、画面に表示するエリアが大きくなり、情報量が増加していきます。 それによって処理が遅くなることを防ぐために、地図上に表示する情報量を減らしています。 道路が途中でなくなっている場合、実際にはその先も道路は存在しており、地図を拡大していくことで表示されます。

住所の番地に文字が含まれている場合は（甲・乙・丙・イ・ロ・ハ等）、こちらで扱っているナビでは検索できません。予めご了承ください。

主要道路と比べて検索データは、地図会社が調査して更新する間隔がどうしても長くなってしまいます。従いまして、ある地域の施設データが、まだ数年前のままということも十分にありえます。
例えば、ある地域のある施設の調査間隔が5年で、最後に更新されたのが2012年だとすると、2016年リリースの地図では2012年の状態のままとなり、2017年リリースの地図で更新されるといった流れになります。そういった性質の地図であることを予めご了承ください。

大型車などで使用しますと、ルートによっては車幅制限があって通行できない場合もございます。予めご了承下さい。

別の場所で「目的地」ボタンを押すと、目的地の旗がそこに移動します。すなわち、目的地は必ず地図上にひとつは存在することになります。出発地、自宅も同様です。

行きたい場所を地図の真ん中に表示したら、必ず「目的地」ボタンを押して、目的地の旗を立てて下さい。それを行ってから、ルート検索します。
そうしないと、最後に行った場所（初回起動時は東京駅付近）に目的地の旗が立っていますので、そちらへ向かうルートを示します。

本ナビにおけるオービス機能は、電波を検知して知らせるのではなく、地図のデータとして埋め込まれていて、それを案内しています。
よってオービスが実際は存在するのに、案内が行われない場合や既に撤去されている場合もあります。
また、反対車線のオービスに反応して案内することもございます。音声で、「制限速度に注意して〜」と案内しますが、交差点の音声案内が優先されて、その音声が流れない場合もございます。予めご了承下さい。

ただしルートを引いてナビ走行をしているときに、現在走行中の道路や、その先の交差点にデータが存在する場合に限り、画面下に道路名、画面右上に交差点名が表示されます。

当ナビにおいて、検索したルートを保存したり、実際に車が走行した軌跡を保存する機能は搭載しておりません。予めご了承ください。

ただし目的地は失われずに保存されているので、目的地を再設定する必要はありません。ナビを起動したら地図画面の右下「▲」ボタンをタッチして、「ルート検索」を選んで下さい。

まずフェリー乗り場を目的地にしてナビ走行し、フェリーを降りたら、本来の目的地までのルートを検索してナビ走行する以外に方法はありません。